1. 最短で検索する手順

  1. 検索語を入力します。
  2. データセットを選びます(タイトルのみ / タイトル+読み / 日本語→各言語)。
  3. タイトル検索を押します。
  4. 必要に応じて表示件数・並び順を変えます。
例: 「富士山」と入力 → データセット「タイトル+読み」→ タイトル検索。
既定はランダム順なので、毎回違う発見系の見え方になります。順序を固定したいときは並び順を「タイトル」または「読み」に切り替えてください。
入力例: 富士山(タイトル+読み)
入力例1: 「富士山」+ データセット「タイトル+読み」
入力例: Mount Fuji(日本語→各言語、各言語検索)
入力例2: 「Mount Fuji」+ データセット「日本語→各言語」+ 各言語検索モード
入力例: 正規表現で山から始まり駅で終わる検索
入力例3: 正規表現 `^山.*駅$` + データセット「タイトル+読み」

2. データセットの違い

「日本語→各言語」データセットでは、画面の2つ目の検索ボタンが各言語検索として動作します。

例: 「日本語→各言語」で「夏目漱石」をタイトル検索すると、読み欄に各言語タイトルが表示されます。
逆に各言語検索で「Soseki」を入力すると、日本語タイトル側を探せます。

3. 検索の使い分け

具体例:
- 読み検索: 「とうきょう」で「東京」を探す
- 英語検索: 「Mount Fuji」で「富士山」を探す
- 正規表現: `^山.*駅$` で「山」で始まり「駅」で終わる語を抽出

4. よくあるつまずき(確認ポイント)

失敗しやすい例:
- `.*` のような広すぎる式は重くなりやすい
- まずは通常検索で語を絞ってから、必要なときだけ正規表現に切り替えると安定します

5. 補助機能

履歴やお気に入りに残した検索 URL は、開いたときの並び順設定に従って結果が並びます。 既定はランダムなので「保存したのに毎回違う並びで出る」と感じることがあります。 同じ並びで再現したい場合は、保存・共有する前に並び順を「タイトル」または「読み」に切り替えてください。

検索ボックスを空にしたまま「ランダム」並び順でタイトル検索ボタンを押すと、データセット全体からランダムに件数分が表示されます。 毎回違う発見を楽しみたいときの使い方です。

6. リダイレクト検索

データプルダウンで「リダイレクト」を選ぶと、日本語 Wikipedia のリダイレクト(別名・旧称)を検索できます。 他のデータセットと同じ検索ボックス・ボタンを使い、ボタンの役割だけが切り替わります。

例: データを「リダイレクト」にして「ホームページ」と入力 → 「リダイレクト元検索」を押すと、別名側から本来のタイトルへ辿れます。
例: 同じデータで「東京駅」と入力 → 「リダイレクト先検索」を押すと、「東京駅」へ向かう別名(「とうきょうえき」「Tokyo Station」など)が一覧表示されます。

結果カードはタイトル+読み形式と同じ 2 列レイアウトです(左: リダイレクト元 / 右: リダイレクト先)。両カラムとも日本語版 Wikipedia へのリンクになります。

7. カテゴリ検索

データプルダウンで「カテゴリ」を選ぶと、日本語版 Wikipedia のカテゴリ名一覧から検索できます。 「タイトルのみ」と同じ仕組みで、読みがなはありません。

例: 「カテゴリ」データで「日本の鉄道」と入力 → 「タイトル検索」を押すと、「日本の鉄道」を含むカテゴリ名が一覧表示されます。
例: 正規表現 `^日本の.*駅$` で「日本の」で始まり「駅」で終わるカテゴリ名を抽出できます。

8. 発見のヒント(サジェストチップ)

検索ボタンの下に「発見のヒント」として複数のチップが並んでいます。クリックするだけで、そのチップに対応した検索条件(キーワード・データセット・正規表現フラグ・並び順)が自動的にセットされて検索が実行されます。初めて使う方が「こんな検索ができる」を体験するための入口です。

daily モード(?daily=YYYYMMDD)で表示中は、通常のサジェストチップの代わりに「今日の単語」チップが表示されます(次節参照)。

9. 今日の単語(デイリー固定 URL)

URL に ?daily=YYYYMMDD(または ?daily だけ)を付けてアクセスすると、その日付に固定された 5 件の発見系チップが「発見のヒント」欄に表示されます。同じ日付であれば誰がアクセスしても同じ 5 件が出るので、SNS でシェアして「今日の出会い」を共有できます。

10. 検索結果のシェア

検索結果上部のチップ列の右側にある「検索結果を共有」ボタンを押すと、シェア用のダイアログが開きます。検索条件・データセット・並び順・「今日の単語」指定が URL に含まれるため、まったく同じ画面を相手に共有できます。